元記事 : [速報] ソースコードを表示するためのフォント「Source Code Pro」をアドビがオープンソースで無料公開
で、早速 WordPress に組み込みたいなと。
プラグインを使う方法
で、Google が用意しているウェブフォントが手軽にWPに組み込めるという「WP Google Fonts」という便利なプラグインがあるらしい。
ということで先のそのプラグインを組み込んてみたものの・・・使用するフォントを一覧から選ぶ方式らしくて、どうもその一覧に “Source Code Pro” が載ってない。あらら。
これはプラグインの新バージョンを待たねばならんようですね。
その上、たとえバージョンアップされて選択できるようになっても、問題となる箇所を発見!
このプラグイン、あろうことかプログラム中で body タグの font-family を上書きしちゃってるのですよ。
だから、CSS で再定義しようとしても全て無効になるという・・・
ぼくの場合、 ヒラギノ角ゴとかメイリオなんかを優先的に指定してるんだけど全て無効化されてしまう訳ですね。これはまずいでしょ、プラグインの作者さん。
直接記述する方法
別の方法探してみるか・・・と思ったけど、プラグインなんかを使わずに直接記述することも可能だからやってみることに。
まず、header.php の head タグの間に以下を挿入しないといけない。
これは ・・・ <書きかけ途中>
